hello 88

JO 00-54
2001
karaoke-kalk cd 19(germany)
karaoke-kalk 28(germany/vinyl)

1. hello porno [listen]
2. hello tuner [listen]
3. hello bricks
4. hello friends [listen]
5. yawn
6. hello kettle
7. hello nancy
8. hello years [listen]
9. lumbago
10.hello birds [listen]
11.dance
12.lithium(ドイツ盤のみ)


<comments & review>

*comment
フランス近代音楽の幻想としなやな混沌
トウヤマタケオの音楽はいつも、自由への前奏曲として僕を魅了する。5月革命を予感させる傑作!!
ー半野善弘(Multiphonic Ensemble)ー

*review
かつてはチャップチャイムスでkeyを担当し、その後はピアノmeets電子音なアプローチで半野善弘のレーベルから作品も出している彼。フレンチ前衛っぽくもある実験音響はcildiscあたりにも通じるポップ感が。
ーカジカジ 2001年3月号

ノスタルジックなようでいて、でも近未来的な謎めかしい部分があって、暖色で彩られた優しいタッチがとぉってもキュート。そんなジャケの世界をまるで物語るサントラかのようなトウヤマタケオの2ndアルバム。シンプルにピアノや電子音、そして歌で構成されたソレは、お母さんの子守唄だと思っていたらいつの間にか不思議の国へ迷い込んでしまったような、ポップさ、聞きやすさ、そして実験的なヘンテコさが同居してる美しい音楽。チャイルディスクのアーティストが好きだったらきっと好きだと思う。
ー近藤 インディーズマガジン 2001年4月号

昼寝で見る夢のBGM!?そうあって欲しい、傑作!
単なる幼稚とは違う子供ゴコロで配置されるピアノと電子音による美しい室内楽。冒頭、非アカデミックに奏でられる弦楽器に引き込まれ、意思を感じないロバート・ワイアットにも通ずる鼻歌系メロ4曲目に陶酔してしまう、昼寝のBGM。竹村延和のリミックス制作のサポート、1stは半野善弘のcurrent からリリース済みの気鋭のクリエイターによる2ndアルバム。ほぼ無名ながら傑作。
ーLマガジン 2001年5月号

フィッシュマンズの1994年のツアーに同行していた、トウヤマタケオのセカンドアルバムが完成した。chidiscの作品に通ずるような、足下でコロコロとじゃれつく電子音にヨーロッパ的な雰囲気をもったノスタルジック・ミュージック。ピアノと電子音という組み合わせがエリック・サティやその影響下にあったZNRに近い感触を受ける。小学生のころの放課後の音楽室がふと頭に浮かんだ。
ー鵜飼英隆 バウンス 2001年4月号


info : japan overseas & karaoke-kalk

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