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    <title>トリエステの坂道</title>
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    <published>2010-07-29T08:53:31Z</published>
    <updated>2010-07-29T09:19:02Z</updated>

    <summary>

須賀敦子の随筆。

これが随筆だとは思えないほど小説に限りなく近い。瑞々しすぎる。家族や近しい人達のことを書いているのに、距離感も近すぎないし、かといって名前や設定を換えるなんて小手先の距離感も置かない。決して私小説ではない。思うにこの文章は彼女の信仰と無関係ではないように思う。</summary>
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須賀敦子の随筆。

これが随筆だとは思えないほど小説に限りなく近い。瑞々しすぎる。家族や近しい人達のことを書いているのに、距離感も近すぎないし、かといって名前や設定を換えるなんて小手先の距離感も置かない。決して私小説ではない。思うにこの文章は彼女の信仰と無関係ではないように思う。プロフィールを仔細に調べたわけではないので慎重に言わねばなるまいが、なにか彼女を生かしていた原動力となったもの（我が輩はそれを美学と呼ぶ）が意識の根底に流れていてその流れの側から物事を判断し、言葉を選び、書いているという気がする。これこそが全ての人に必要なものではなかろか？おのれの美意識を高めおにょれの価値基準を持つ。そんな作品や作家に出会った時にわれわれは感動するのんとちゃいますか？にゃあ。]]>
        
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    <title>顔</title>
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    <published>2010-07-21T07:17:13Z</published>
    <updated>2010-07-21T07:57:46Z</updated>

    <summary>「ロシュフォールの恋人たち」デジタルリマスター版を観る。
デジタルリマスターには何もよいところを感じられなかったが、それにしてもこの映画はやはり俳優たちの顔に圧倒される。フランソワーズ・ドルレアックのおきゃんな（こんな表現もう使わんか？）表情にぐいぐい引き込まれる中盤。仏語の吹き替えにどうも口元が落ち着かないジョージ・チャキリスの困惑顔</summary>
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        「ロシュフォールの恋人たち」デジタルリマスター版を観る。
デジタルリマスターには何もよいところを感じられなかったが、それにしてもこの映画はやはり俳優たちの顔に圧倒される。フランソワーズ・ドルレアックのおきゃんな（こんな表現もう使わんか？）表情にぐいぐい引き込まれる中盤。仏語の吹き替えにどうも口元が落ち着かないジョージ・チャキリスの困惑顔。ジーン・ケリーの出落ち。あまりにも清々しいミュージカルスター！彼くらいのスターになれば吹き替えの口元などいっさい気にならない。そして他の作品ではあまり見る事のできない終止リラックスしたカトリーヌ・ドヌーヴ。やはり彼女の冷たい顔立ちは悲恋に向いているのだろうか。傑作「シェルブールの雨傘」ブニュエルの「昼顔」や「悲しみのトリスターナ」のドヌーヴはぶっちぎっていた！さすがに最後の最後までジャック・ペランとすれ違う役割を彼女に与えたのはドゥミ監督ならではのお約束でしょうが、それにしてもドヌーヴの本領発揮とまではいかない。こんなところに主役交代劇の計算ミスが出てるのでしょうか？いやしかし、そんな誰よりもぼくの心を射止めてくれた顔は楽器店の店主ミシェル・ピコリの顔だった。彼独りだけがこのお遊びに大まじめに付き合っているようで泣かせた。どこかで絶対に見かけている俳優なのにずっと思い出せなくて後で調べてわかったことだが、ぼくらの世代だと「汚れた血」のジュリエット・ビノシュの恋人役が一番なじみがあるだろうか？前述の「昼顔」にも出ていた。いい顔だなあ〜、絶対一度出てきたら覚えられるよな。ドヌーヴがきれいとかタイプじゃないとか、セットがいいとか、60年代ファッションがいいとか、いろんな感想を持つかと思うんだが、僕にとってはフランソワーズ・ドルレアックとミシェル・ピコリの映画だったよなあ。でも、もちろんルグランの音楽も素晴らしいのは言うまでもないのよんー
        
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    <title>落葉隻語 ことばのかたみ</title>
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    <published>2010-07-20T06:46:35Z</published>
    <updated>2010-07-20T07:25:08Z</updated>

    <summary>

twitterに死んでる人の本ばかり選んで読んでしまう〜などと書いたことがある。
たしかに、内田百閧ｵかり、宮沢賢治しかり、須賀敦子しかり。。。そして先日、本屋で多田富雄氏の本を立ち読みをしてこの春に亡くなっていたことを知る。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="nijouzan.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/nijouzan.jpg" width="225" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>

twitterに死んでる人の本ばかり選んで読んでしまう〜などと書いたことがある。
たしかに、内田百閧ｵかり、宮沢賢治しかり、須賀敦子しかり。。。そして先日、本屋で多田富雄氏の本を立ち読みをしてこの春に亡くなっていたことを知る。新聞を読まないし、そんな情報も知らなかった自分に改めて世間との隔絶感を感じつつもまったく反省などする気もなかったのだが、氏の逝去に愕然とした。そして「落葉隻語 ことばのかたみ」という本にこれまた”「昭和の子」 が護るもの”という小文を見つけて涙があふれるのを止められなかった。

<a href="http://www.takeotoyama.info/diary/2010/07/post-67.html" target="_blank">http://www.takeotoyama.info/diary/2010/07/post-67.html</a>　ご参照ください。

自分の駄文が多田氏の重みのある文章と比べられると赤面して身を隠したくなるが、自分の父親と同じ世代の人達と似た”匂い”を嗅ぎ分けられた自分にちょっと誇らしい思いもする。
この連休に母方の叔父の家へお邪魔した際にもその昭和の匂いを強烈に感じた。これはぼくの音楽体験にも相当濃く影を落としているんだと改めて気づく。果たして自分のことも達が大人になった時に”平成の匂い”なるものが存在できているものだろうか？ぜひそうあってほしい。そんな世界や日本であってほしい。]]>
        
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    <title>移動ド</title>
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    <published>2010-07-16T10:08:23Z</published>
    <updated>2010-07-16T11:10:04Z</updated>

    <summary>

最近、教室で教えていて気になっているのが「移動ド」のこと。
歌を歌う時に音階名（ドレミ）で歌うこと。

なんだ、当たり前じゃん！

なんて軽い話でもないのよ、実際。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="backtaro.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/backtaro.jpg" width="225" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>

最近、教室で教えていて気になっているのが「移動ド」のこと。
歌を歌う時に音階名（ドレミ）で歌うこと。

なんだ、当たり前じゃん！

なんて軽い話でもないのよ、実際。

ちょいとだけ専門的な話になるが
例えばト長調（Gメジャースケール）で「チューリップ」をドレミで歌う時あなたならどうやって歌いますか？

ソラシ・ソラシ・レシラソラシラ・

ですか？
ぼくならこう歌います。

ドレミ・ドレミ・ソミレドレミレ・

ぼくは自分に絶対音感がないから全ての音楽がまるでハ長調（Cメジャースケール）で聞こえるんだと随分と長い間、劣等感を抱いていた。
しかし今ではこのドをG音に移動して（移動ド）音階歌唱するおかげで音楽の素晴らしさをたくさん体験できたと感じている。
なぜなら、音階のドはスケールの中の主音であるから、移動ドで歌ったり聴いたりするかぎり、ドはいつも同じ役割を果たすということに気づく。それと同じくレミファソラシの音階にもそれぞれの役割や性格があることにも。そして音階の性格はそれを根音（ルート）とする和音にも及ぶ。そのキャラクターが代わる代わる入れ替わることでただの音の連なりが物語を語るようになる。時には少年の悲しみを語り、時には遠い異国の王様の戦いの話になる。

数は少ないがぼくが教えてきた経験によると、ピアノを長年習った人や、音楽学校に通ったことのある人ほど、音名（ハニホヘトイロ、あるいは　CDEFGAB(H)）と音階名（ドレミファソラシ）を混同している率が高い。小さい頃からハ音（C音）＝ド と叩き込まれているため、「チューリップ」をト長調にするとドレミ・ドレミ・ソミレドレミレ・とは歌えないのだ。

でもソラシ・ソラシ・レシラソラシラ・と歌ったのではメロディーとして（音楽としての）意味が違ってくるのだ。

正確なピッチで音を覚えなければ音痴になってしまうではないか！という反論。
しかし、ピッチなど時代と共に、そしてその場その場で変わってくるのだ！A=440か442か知らんがそれはその場に一緒に演奏する人や楽器の調子を合わせるための基準に過ぎない。

そんなこんなことをいろんな言葉で勇気づけてくれる本が「読譜力」（東川清一：著／春秋社）だ。
音楽を少しでも寝食の糧にされている方ならぜひご一読いただきたい。ここには当たり前のことが書かれているんだと思います。

音楽は音からなるのであって、四分音符や八分音符からなるのではない。（本文より引用）

なあ、太郎ちゃん〜










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    <title>昭和な人</title>
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    <published>2010-07-15T03:45:20Z</published>
    <updated>2010-07-15T05:54:47Z</updated>

    <summary>

もう平成生まれが成人になってる。昭和生まれが明治、大正生まれのように感じられる時代がそこまで来ている。うちら、昭和生まれが自分の時代に誇りを持てなくなったら終わりだ。ぼくの昭和には匂いがあった。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="cutherhair.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/cutherhair.jpg" width="225" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>

もう平成生まれが成人になってる。昭和生まれが明治、大正生まれのように感じられる時代がそこまで来ている。うちら、昭和生まれが自分の時代に誇りを持てなくなったら終わりだ。ぼくの昭和には匂いがあった。路地裏の匂い。舗装されていない道。夕立の匂い。学校を休んだ午前中の太陽の匂い。田舎でもない都会でもない住宅地。都会に憧れることもなく、かといってむやみに田舎暮らしが良いなんて思う歳でもなく、自分の住んでるこの半径数百メートルにも満たない空間が全てだった。親の都合で引っ越すことも多かったが、「郷に入れば郷に従え」で、そこにあるものを受け入れるしかなかった。ただその度に新しい匂いの記憶が増えていくのだった。友達の家の匂い。だるまストーブの匂い。故郷といえる土地を持たない自分にも故郷といってもいいかもしれない匂いがあった。それで良かった。それでいいのだ。今、家の前に椅子を出して髪を切っている我が妻子を見てそう思う。ただそれだけ。]]>
        
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    <title>古地図でめまい</title>
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    <published>2010-05-06T04:07:09Z</published>
    <updated>2010-05-06T04:39:09Z</updated>

    <summary>

安政の江戸古地図を手に入れた。いまやネットでもフリーで見る事のできるものだし、現代の地図と併せて閲覧も出来るので完全なる愉しみのためだ。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takeotoyama.info/diary/images/kingyo.jpg"><img alt="kingyo.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/kingyo-thumb-300x400.jpg" width="300" height="400" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

安政の江戸古地図を手に入れた。いまやネットでもフリーで見る事のできるものだし、現代の地図と併せて閲覧も出来るので完全なる愉しみのためだ。
要するに鬼平犯科帳のファンなだけでもある。数年前に中沢新一のアースダイバーにはまったのもある。ちょうど「アースダイバー」を読んでる最中に東京の街を歩く機会があり、普段なら仕事の入り時間ぎりぎりまでホテルにてだらだらと時間を過ごすところがめずらしく早起きをして宿泊先の五反田から現場の銀座まで喜々として歩いた覚えがある。
池波正太郎は一級の娯楽小説家であるから地名などわからなくても話のおもしろさ、視覚への喚起力は素晴らしいものがあるのだが、鬼平の仕事場である火付盗賊改方の組屋敷がある清水門外や本所弥勒寺前の笹やがどこにあるかを知るといきなり鬼平がお熊が木村忠吾がおまさが五郎蔵がまるで目の前にいるかのように動き出すのである。
もうこうなると歩くしかない。くそおもしろくもない景色！と思っていた首都高速がじつは江戸城外堀だったりする。高速をお堀に換え、坂下を海に換え、くらくらしながら東京をさまよう。
あ〜今日は二里半も歩いたなー
なんて、
もう病気ですわ。]]>
        
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    <title>こういう路地</title>
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    <published>2010-03-29T00:25:06Z</published>
    <updated>2010-03-29T00:42:54Z</updated>

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って、もっとあってほしいなあ

自宅（もちろん借家）前にも大きな木があったらどんなに幸せかな</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takeotoyama.info/diary/images/kousetsu.jpg"><img alt="kousetsu.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/kousetsu-thumb-300x400.jpg" width="225" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

って、もっとあってほしいなあ

自宅（もちろん借家）前にも大きな木があったらどんなに幸せかな

木登りが出来て、ハンモックが吊るせる

楠のある庭付き平屋なんて贅沢は望めないとしても

これならマンションでもありかなって思うなり

屋上が解放されてればなお良し

那覇にて]]>
        
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    <title>ランテルナムジカ</title>
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    <published>2010-03-18T09:42:20Z</published>
    <updated>2010-03-18T10:21:11Z</updated>

    <summary> 

画家nakabanとトウヤマによる光学音楽ユニット

”ランテルナムジカ”

トウヤマがピアノを弾き、時には声も出し

nakabanがスライドを投影したり、

小さなレフ板の入った手製の作業台で絵を描いたりします（これも投影されるしかけ）

photo by Mari Kakuta</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takeotoyama.info/diary/images/lanterna11.jpg"><img alt="lanterna11.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/assets_c/2010/03/lanterna11-thumb-300x200.jpg" width="300" height="200" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span> 

画家nakabanとトウヤマによる光学音楽ユニット

<a href="http://lanternamuzica.blogspot.com/" target="_blank">”ランテルナムジカ”</a>

トウヤマがピアノを弾き、時には声も出し

nakabanがスライドを投影したり、

小さなレフ板の入った手製の作業台で絵を描いたりします（これも投影されるしかけ）

ライブを体験していただかないとわかりづらいのですが

nakabanがランテルナムジカのページを作ってくれました

<a href="http://lanternamuzica.blogspot.com/" target="_blank">LANTERNAMUZICA</a>

覗いてみてください

このユニットでいろんな場所に行きライブをしたいと考えています

ランテルナムジカに興味をもたれた
カフェ、ギャラリー、食堂、ショップ、美術館、学校 etc...  の企画担当の方よりの連絡をお待ちしております

トウヤマはピアノを弾くので会場にピアノがあることが条件ですが

足踏みオルガンやフェンダーローズなどでも演奏できるかもしれません

ピアノ以外の楽器についてはご相談ください

photo by Mari Kakuta



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    <title>電車の気持ち</title>
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    <published>2010-03-13T04:39:11Z</published>
    <updated>2010-03-13T04:46:22Z</updated>

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いや、しかし、わし、急がなあかんねん、まじで</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takeotoyama.info/diary/images/traintrain.jpg"><img alt="traintrain.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/traintrain-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

いや、しかし、わし、急がなあかんねん、まじで

写真とか撮んなや！

いや、まじやて]]>
        
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    <title>無題</title>
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    <published>2010-03-09T07:44:13Z</published>
    <updated>2010-03-09T08:11:37Z</updated>

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こんなときは列車にのろう</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takeotoyama.info/diary/images/narrowgage.jpg"><img alt="narrowgage.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/narrowgage-thumb-225x300.jpg" width="225" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>




こんなときは列車にのろう







こんな日は列車にのろう]]>
        
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    <title>階段落ち</title>
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    <published>2010-02-24T07:40:25Z</published>
    <updated>2010-02-24T08:12:18Z</updated>

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ペドロ・アルモドヴァルの新作公開とあれば

どんな用事があろうとも駆けつけなければならない</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takeotoyama.info/diary/images/mo7267.jpg"><img alt="mo7267.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/mo7267-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

ペドロ・アルモドヴァルの新作公開とあれば

どんな用事があろうとも駆けつけなければならない

果たして素晴らしいではないか

階段はなんて魅力あふれる装置なんだろう

足下のカットと階段

これだけで、もう落ちるぞ！ってわくわくする

視力を失った人間と階段

ぞくぞくする

ビデオカメラなど相変わらずの仕掛けの憎さ

過去と現在のコントラストをペネロペ・クルスの華やかさがいっそう引き立てる

堪能、お腹いっぱい]]>
        
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    <title>シェルタリング・ピアノ</title>
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    <published>2010-02-18T08:04:34Z</published>
    <updated>2010-02-18T08:35:00Z</updated>

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ホームステイなり

デュッセルドルフなり

日本の企業が多くてドイツらしくない味気のない街と思っていたが

とても現代アートにオープンな場所らしい

ヨーゼフ・ボイスにゲルハルト・リヒター、アンゼルム・キーファーなど</summary>
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ホームステイなり

デュッセルドルフなり

日本の企業が多くてドイツらしくない味気のない街と思っていたが

とても現代アートにオープンな場所らしい

ヨーゼフ・ボイスにゲルハルト・リヒター、アンゼルム・キーファーなど

ここで過ごした芸術家は数多く

折しも、写真美術館ではロバート・メイプルソープの大々的な回顧展が開かれていたりと

なんも知らんくて

「どうも、すんませんでした！」

しかし、そんなものには目もくれず

いや、違う

鑑賞するヒマはまるでなく

ひたすらピアノを弾いた

晩にパーティーに連れてってもらったりもしたが

ひたすら眠くて即効帰って寝た

ドイツで引き蘢り

きらいじゃないけど

今度はぜひ美術館で引き蘢りたいもんだ。]]>
        
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    <title>DB鉄道の旅</title>
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    <published>2010-02-16T10:55:09Z</published>
    <updated>2010-02-16T14:10:19Z</updated>

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ドイツの列車は混む。そう聞いていたので日本でチケットを買っていった。ネットで買えるんだからほんとに便利だ。けど、不安も。ほんまに席とれてるのかなあ？</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takeotoyama.info/diary/images/ice.jpg"><img alt="ice.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/ice-thumb-300x400.jpg" width="225" height="300" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

ドイツの列車は混む。そう聞いていたので日本でチケットを買っていった。ネットで買えるんだからほんとに便利だ。けど、不安も。ほんまに席とれてるのかなあ？しかもせっかく4時間半も乗るんだからとコンパートメント席を予約した。ささやかな贅沢！果たして実際にベルリン中央駅から列車に乗り込むとどこに個室があるんだ？ん？これっ？予約した席は向かい合わせで真ん中にカフェのような小さなテーブルが。。これがコンパートメントか。。他の席とのしきりもない。なんだったらテーブルの分、狭いくらいだ。予約は確かにとれていたが、ドイツ国有鉄道、あなどりがたし！しかし、鉄道の旅は楽しい。景色が勝手に変わっていくだけでなんともうっとりしてしまう。いろんな形の家。森。車。風車の大群。巨大な鉄塔。雪原をひとりで歩く人。駅。分岐する線路。もつれあう架線。車庫。すれ違う列車。無人駅。夕日。大きな街。チェーンホテル。塔。教会。降りる人。新顔。暗くなってデュッセルドルフ中央駅に到着。ホームに降りるとベルリンより随分あたたかい。]]>
        
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    <title>ベルリン追想</title>
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    <published>2010-02-13T05:06:26Z</published>
    <updated>2010-02-13T05:29:44Z</updated>

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ドイツから帰って参りました。

ほんとうにあっという間だった。
ベルリンの二泊は時差ぼけと雪と戦っていた。
フランクフルトからの乗り継ぎ便がなかなか飛ばず１時間半遅れでようやくベルリンに着いた頃はもう真っ暗。</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takeotoyama.info/diary/images/aalto.jpg"><img alt="aalto.jpg" src="http://www.takeotoyama.info/diary/images/aalto-thumb-200x266.jpg" width="200" height="266" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>

ドイツから帰って参りました。

ほんとうにあっという間だった。
ベルリンの二泊は時差ぼけと雪と戦っていた。
フランクフルトからの乗り継ぎ便がなかなか飛ばず１時間半遅れでようやくベルリンに着いた頃はもう真っ暗。カラオケカルクのオーナー、トーステンと食事を済ますとおそろしいほどの睡魔が襲ってきて、せっかく誘ってくれたライブにも行かず宿で爆睡！しかし、夜中に何度も目が覚めてトータルで４時間も眠れない。翌朝は先月京都のライブで一緒になったヘニングに彼のスタジオを見学させてもらった。ここがおどろきのスペースだった。なんと旧東ドイツ国営放送局だった施設ということ。多くのミュージシャンや放送関係者がここを借りているらしい。あまりの大きさ、立派さ（バウハウス！）、環境の良さに絶句！午後はトーステンの知り合いの家で明後日からの録音に備えてピアノの練習をさせてもらった。そのうちにまたまた大粒の雪が降り出し、あっという間に積もっていく。またまた眠気が。練習もそこそこに明日の朝食の買い出しに出かけるがあまりの雪と寒さに凍え死にしそうだった。トーステンの家で手料理をごちそうになりまたまた爆睡。またまた夜中に目が覚める。しかしインターバルは長くなってきている。]]>
        
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    <title>ただいまドイツに居ります</title>
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    <published>2010-02-03T17:49:45Z</published>
    <updated>2010-02-03T18:11:30Z</updated>

    <summary> なぜだかドイツに着いた途端に携帯が圏外に。
この時代にそれはつらいなあ。
めんどくさがりのわたしはデジカメまでも持ち歩くのがおっくうで
携帯電話がデジカメの代わりなんです。

てなわけでせっかくの自慢画像は帰国後upということでお許しを。

今冬、ヨーロッパは記録的な寒波に襲われているため</summary>
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        なぜだかドイツに着いた途端に携帯が圏外に。
この時代にそれはつらいなあ。
めんどくさがりのわたしはデジカメまでも持ち歩くのがおっくうで
携帯電話がデジカメの代わりなんです。

てなわけでせっかくの自慢画像は帰国後upということでお許しを。

今冬、ヨーロッパは記録的な寒波に襲われているため
ベルリンで震えておりました。
しかしたくさんの人に再会、そして出会い、心は別の意味で震えております。

なんてね。
いや、しかしまじで。

今晩はデューッセルドルフに移動。
駅に降り立ち、その暖かさに感激。
人間、最初に苦痛を味わうとそれがちょっとでも改善されると天国気分になりますね。

明日からここで録音です。
密やかに楽しみたいと思います。
        
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