diary:日記

逆エリート

  • 2008.01.31
  • Category:日記
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時間が遅くなったので中央郵便局まで足を伸ばして郵便物を送りにいった、その帰り、どこかでお茶でも飲もうかと思って何軒かこころに浮かべながらも一番近いマーサに入った。アールグレイとガトーショコラを頼んでしばらくすると入口のドアが開いて入ってきたのはイノウラトモエのウラちゃんとトウヤマカルテットのミキちゃん

そうか、松山でヤミーダンスとダンスを制作している最中にウラちゃんから電話をもらっていた。2月初めにクレズマーとガーシュインだけの演奏会をするのでピアノを弾きませんか?というお誘いだった。全部譜面ということと、練習時間がとれないので、スミマセンしていた。そうか、みきちゃんにピアノが決まったんや。よかったぁー。若干、無責任な形で断っていたので少し気になっていた。みきちゃんなら譜面もばっちりだし、ノリもロックテイストなのでウラちゃんとむちゃ合うんとちゃうやろか。
それにしてもこの二人、いったいいつの時代やねん!という雰囲気を醸し出している。おそらく初対面に近いのにこの馴染みようはすごい!えらいもんができているのかもしれない。話を聞いているとふたりとも譜面はばっちりらしい。ウラちゃんはマーサの子供さんの家庭教師をしているらしく見た目によらず(失礼やないですか!)インテリなお二人にまたまたびっくり。先日のコンテンポラリーダンス制作の現場でのアカデミックな雰囲気に居住まいを糾される思いだったため、ちゃんと自分の周りにも素晴らしい環境があるじゃないか!とまたまた反省させられた。
そう、昔から気になっているのだが、いわゆる商業音楽と違うところで音楽を作っていると、逆エリート意識に翻弄されることが多い。「トウヤマくんとこは頭のいい音楽をやってるから云々」「難しい音楽は分かれへんわ、、云々」。頭が良かろうと悪かろうと関係ないのに、逆差別のような発言をやんわりとだが受ける。頭がいいことを自慢するのも確かにイヤミになるかもしれんが頭の悪いのを仲間意識の口実に使うのを辞めてほしい。同じモノを作る人間としてココロザシを高く持ってもいいんじゃないすか?だいたい頭の良さで音楽作ってる訳やないんよね。

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