diary:日記

トリエステの坂道

2010.07.29

po.jpg

須賀敦子の随筆。

これが随筆だとは思えないほど小説に限りなく近い。瑞々しすぎる。家族や近しい人達のことを書いているのに、距離感も近すぎないし、かといって名前や設定を換えるなんて小手先の距離感も置かない。決して私小説ではない。思うにこの文章は彼女の信仰と無関係ではないように思う。

>>Lead More

2010.07.21

「ロシュフォールの恋人たち」デジタルリマスター版を観る。
デジタルリマスターには何もよいところを感じられなかったが、それにしてもこの映画はやはり俳優たちの顔に圧倒される。フランソワーズ・ドルレアックのおきゃんな(こんな表現もう使わんか?)表情にぐいぐい引き込まれる中盤。仏語の吹き替えにどうも口元が落ち着かないジョージ・チャキリスの困惑顔

>>Lead More
落葉隻語 ことばのかたみ

2010.07.20

nijouzan.jpg

twitterに死んでる人の本ばかり選んで読んでしまう〜などと書いたことがある。
たしかに、内田百閧オかり、宮沢賢治しかり、須賀敦子しかり。。。そして先日、本屋で多田富雄氏の本を立ち読みをしてこの春に亡くなっていたことを知る。

>>Lead More
移動ド

2010.07.16

backtaro.jpg

最近、教室で教えていて気になっているのが「移動ド」のこと。
歌を歌う時に音階名(ドレミ)で歌うこと。

なんだ、当たり前じゃん!

なんて軽い話でもないのよ、実際。

>>Lead More
昭和な人

2010.07.15

cutherhair.jpg

もう平成生まれが成人になってる。昭和生まれが明治、大正生まれのように感じられる時代がそこまで来ている。うちら、昭和生まれが自分の時代に誇りを持てなくなったら終わりだ。ぼくの昭和には匂いがあった。

>>Lead More

ページトップへ戻る